| ヨーロッパ旅行記！？ ２日目です。 ロンドン市内観光です。 |
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テディントン駅まで車で送ってくれると言ってくれたが、断って、歩いて駅へ。（その途中にリスがいた） ←友人Ｋ、アパートの前にて 東京では珍しくなった古めかしい駅舎。ホームでは、秒単位のパネルがガチャガチャと回る機械式のデジタル時計があった。うるさい。ここの駅はホームに駐輪場があり、自転車が走っていた！通勤時間でなければ、そのまま乗れるのかなぁ。 ヴィクトリア駅へ行くのだが、途中に乗り換えがありちょっと不安。駅員に聞いたら何のことはない、同じホームの反対側だった。来た列車は、車体に大きく"EXPRESS"乗らずにやり過ごしたら、先の駅員がわざわざ来て、「どの列車もヴィクトリアには行くから、乗りなさい」確かに、特急も停まるよなぁ。 途中、すごい列車を見た。ボックスシート毎に、扉がついたような列車だ。駅に着くと、列車のあらゆる壁から人がわいて出てくるように見える。変なの。 |
| ヴィクトリア駅は終着駅で広かった。天井も高く、雰囲気は上野駅かなぁ。まずは食事をとることにしたが、どこが良いのか分からず、駅のコーヒーショップでセルフのモーニングセットを選ぶ。ちょっと高い気がしたけど・・。中には怪しげな赤い固まりがある。煮たトマト。ヨーロッパでは、温野菜がふつうらしく、トマトも煮たのがふつうらしい。なんか気持ち悪いがこの後よくお目にかかる。 ヴィクトリア駅前のバス停→ ２階建てバスと、ロンドンタクシーです。 |
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駅前でうろうろしていると、おばさんが、自分の荷物が重いので、運ぶのを手伝ってほしいと頼んできた。なんか怪しい。昨日のホモ騒動？もあるので、その方向がバッキンガム宮殿の近道だったのだけれど、心を鬼にして断って、反対側から宮殿へ・・ ←ヴィクトリア駅前 上の写真の反対側。２階建てバスはロンドン公式観光バスとあるからはとバスみたいなもの？手前の人は観光バスからはき出された人々。 ↓別の日本人観光バス！ 日本人相手の観光バスです。ちょっと恥ずかしいような気もしますが、英語のはとバスもありますよね。 |
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| ↑道ばたのベンチ
駅近くの歩道にはベンチがありました。でも、ハトにえさをあげてはいけません。 ロンドンの消防車→ でも前からだと分からない・・ファーフーファーフーと軽い感じのサイレン（でも音は大きい）。ライトも交互にパッシングしています。 ↓ロンドンのマクドナルド ハンバーガーではなく、サンドウィッチ！なのです。クウォーターパウンダーって何だ？？ 以上３点は、体の向きを変えただけ。 |
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ロンドンのパーキングメーター・その１ ↑ 何ともクラッシックな感じです。停まっているのは日産プリメーラ。英国日産で作ったものなんでしょうね。 ←ロンドンのパーキングメーター・その２ 習慣なのでしょうか？反対車線のパーキングエリアにそのままの向きで停めてちゃうんですね。日本では違反でしょうが・・。あれ？これも、日産サニー・・。 |
| ボンネットバス→ 鉄鋼ホテル？の送迎用のバスのようです。クラッシックカーなのでしょうか？雰囲気ありますよね。日本ではさしずめ「人力車」や「かご」でしょうか？ |
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←オペラ座の怪人 旅行した頃は、「オペラ座の怪人」ブーム？でした。ここは実際なに屋なのか分かりませんが、こういった飾り付けのお店が結構ありました。 |
| ロンドン市内のB&Bの例→ アパート？とでも言うのでしょうか。日本風に言えば長屋なのでしょうが長い建物の入り口一つ一つが小さな旅館（B&B)になっています。上は、あるB&Bの入り口の看板です。カラーテレビは、あっても英語だからね。日本語の看板を見て入る人には要らないと思うけど・・。（日本語の看板作るのって高いんだろうなぁ） と、そろそろ、バッキンガム宮殿に着く頃のつもりが、気がついたらヴィクトリア駅の裏手に回っていただけでした。気を取り直して宮殿へ。 |
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